柴野貞夫時事問題研究会 本文へジャンプ




 世  界  の  新  聞  か  ら



☆ 105 予測できない歴史の躍動性‘あっ!蝋燭’ (韓国・ハンギョレ21 2008年6月6日 713号)


☆ 104 朝鮮強占被害調査委の関東大地震85年談話 (朝鮮中央通信発 2008年9月2日付け)


☆ 103 朝鮮外務省声明  核施設無力化作業を即時中断する (朝鮮中央通信発 2008年8月26日付け)



☆ 102 ネパール共産党(毛沢東主義派)は、毛沢東主義を忘れたのか (韓国・ハンギョレ21 2008年8月13日付け)



☆ 101 高い代価を支払わねばならない最大規模の、朝鮮人強制連行の罪悪 (朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞 2008年8月9日付け)



☆ 100 平和協定締結は時代の切実な要求 (朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞 2008年7月28日付け)



☆ 99 日本で、再び台頭した社会主義 (韓国・ソウル新聞 2008年8月5日付け)


☆ 98 日本共産党‘時ならぬ’門前市をなす (韓国・韓国日報 2008年8月5日付け)


☆ 97 一歩進展を、成し遂げた六者会談 (韓国・ハンギョレ紙社説 2008年7月13日付け)


☆ 96 《本当に、大量殺戮武器を広めるものは誰なのか?》 (朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞 2008年7月23日付け)



☆ 95 六者外相会談が,我が政府に投げた課題 (韓国・ハンギョレ紙 2008年7月23日付け)


☆ 94 G8に反対する韓国闘争団 日本入国不許可を糾弾する 記者会見 (韓国・全国民主労働組合総連盟HP 2008年7月9日付け)


☆ 93 日本“G8反対” 労働者集会燃える (韓国・ハンギョレ紙 2008年6月30日付け)



☆ 92 民主主義を威嚇する(李明博政権の)国家暴力 (韓国・ハンギョレ紙 2008年6月30日付け)


☆ 91 韓国戦争(朝鮮戦争ー訳注)は、‘自主権確保と韓半島平和、統一実現’の課題を悟らせる。 (韓国・働く人々の希望 民主労働党ネット機関紙)



☆ 90 時代錯誤的対北政策、速やかに変えなければ (韓国・ハンギョレ紙 2008年6月27日付け)


☆ 89 労働新聞《計画的に推進された米帝の朝鮮戦争準備策動》 (朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞 2008年6月24日付け)


☆ 88 取り繕い策に終った、牛肉‘追加協議’(李政府は)国民の健康権を、米国の民間業者に任せた体たらくだ (韓国・ハンギョレ紙 2008年6月22日付け)



☆ 87 ‘変化’の意思、読み取れない李大統領の会見 (韓国・ハンギョレ紙 2008年6月19日付け)



☆ 86 (李明博は)広場に出よ! 民心も世論もそこにある (韓国・ハンギョレ紙社説 2008年6月6日付け)


☆ 85 南朝鮮当局の反民族的実用主義を断罪する!! (朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞 2008年5月30日付け)


☆ 84 連行と処罰では、蝋燭集会を止めることは出来ない (韓国・ハンギョレ紙社説 2008年5月25日付け)


☆ 83 示威の‘背後’は、国民の声に耳を塞いだ政府だ (韓国・ハンギョレ紙社説 2008年5月26日付け)


☆ 82 警察、明洞で、道路に出るあちこちを封鎖 (韓国・チャムセサン紙 2008年5月28日付け)


☆ 81 “資本主義式革命’期待しなさい” (韓国・ハンギョレ21週刊紙第709号 2008年5月8日付け)



☆ 80 民主主義の花、ネパールは胸がジーンとする!! (韓国・ハンギョレ21週刊誌第709号 2008年5月9日付け)


☆ 79 記憶しない歴史は、繰り返される!! (韓国・ハンギョレ紙 2008年4月29日付け)



☆ 78 (李明博・ハンナラ政権は)韓-米戦略同盟に、どうしてそんなに執着するのか (韓国・ハンギョレ紙 2008年4月20日付け)



☆ 77 イ・スンマン(李承晩)大統領の銅像建立の主張は、国民と歴史に対する冒涜行為である ( 韓国・チャムセサン 2008年3月19日付け )



☆ 76 北韓による、李明博政権への初めての評価 ( 朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞 2008年4月1日付け)



☆ 75 ハンナラ党、イ・ミョンパク(李明博)政権の誕生と韓国の右傾化への動きをみる ( 韓国・ハンギョレ紙 2008年3月24日付け )



☆ 74 チベット人の自治権保障が、道理にかなう ( 韓国・ハンギョレ紙社説 2008年3月16日 )


☆ 73 “李政府、勝者独食(独占)の冷酷な市場競争全面化” (韓国・チャムセサン紙 2008年2月25日付け)



☆ 72 禁断の土地踏んだ、ニューヨークフィルハーモニク (韓国・メーイルキョンジェ毎日経済 2008年2月26日付け)



☆ 71 研究者が待つ‘1430万件の真実’ 近代日本公文書の宝庫“ アジア歴史資料センター” (韓国・ハンギョレ紙 2008年2月20日付け)


☆ 70 日本の、教職員組合と右傾化社会 (韓国・ハンギョレ紙 2008年2月18日付け)



☆ 69 《歴史が長い交響楽団たち》一ニューヨークフィルも紹介 (朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞 2008年2月11日付け)



☆ 68 告発状《世界最大の拉致国、日本の<慰安婦>犯罪を断罪する!》 (朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞 2008年2月1日付け)


☆ 67 “悪の巣窟”<2001年>→“無法政権”<2003年>→“・・・”<2008年> (韓国・ハンギョレ紙 2008年1月30日付け)



☆ 66 選択の権利と自由は、米国だけにあるのではない (朝鮮民主主義人民共和国政府機関紙・民主朝鮮 08年1月22日付け)


☆ 65 (米国による)最大の人権犯罪を問題視しなければならない (朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞 08年1月23日付け)


☆ 64 ライス(米国務長官)、レプコウイッツ・(米国、対北人権)特使を公開非難 (韓国・ハンギョレ紙 08年  1月23日付け)  米国・北韓人権特使“核問題人権・経済支援と連携しなければ” (韓国・ハンギョレ紙 08年1月18日付 け)



☆ 63 特別検事とイ・ミョンパク(李明博)は、同じ立場か? (韓国週刊誌・ハンギョレ21 08年1月17日付け)


☆ 62 イ・ミョンパク(李明博)当選者の、反統一的詭弁 (韓国・ハンギョレ紙 08年1月20日付け)


☆ 61 圧力共助を画策する、偏狭な思考方式 (朝鮮民主主義人民共和国・朝鮮労働党機関紙 労働新聞 08年1月5日付け)


☆ 60 これからは、死刑制廃止の国家へ向かう事だけが残された (韓国・ハンギョレ紙社説 12月30日付け)


☆ 59 (韓国)死刑制、事実上の廃止へ (韓国・ハンギョレ紙 12月30日付け)


☆ 58 ハンナラ党は、戒厳軍になろうとするのか?! (韓国・ハンギョレ紙社説 12月21日付け)


☆ 57 (イ・ミョンパクの)特別検察官捜査への発言に失望する (韓国・ハンギョレ紙社説 12月20日付け)


☆ 56 参与政府を継承する‘実用政府’を予告 行政権力の、資本権力への従属性の深化だ (韓国・チャムセサン民衆言論 12月19日付け)



☆ 55 政治人の責任と、国民の選択(韓国大統領選挙) (韓国・ハンギョレ紙 12月17日付け)


☆ 54 先制攻撃を狙った、(日本の)無謀なミサイル防衛体系樹立の策動 (朝鮮民主主義人民共和国 朝鮮労働党機関紙 労働新聞 12月10日付)


☆ 53 参与政府(盧武鉉)とサムソンの、ベタベタした5年 (韓国・週刊誌ハンギョレ21 11月30日付け)


☆ 52 大統領選挙、インターネットがもの静かだ 何故? (韓国・チャムセサン紙 11月22日付け)


☆ 51 17代大統領選挙、選択基準は過去ではなく、未来だ!! (韓国・ハンギョレ紙 11月25日付け)


☆ 50 (韓国)軍、1950年無実の済州島民218名“集団銃殺”!! (韓国・チャムセサン 11月20日付け)


☆ 49 “北-日 共同調査を通して「拉致」問題解決を”!! (韓国・ハンギョレ紙 11月12日付け)


☆ 48 2万余名“民衆大会”至る所で衝突!! (韓国・ハンギョレ紙 11月12日付け)


☆ 47 キム・デジュン(金大中)拉致事件と日本の責任!! (韓国・ハンギョレ紙 11月1日付け)


☆ 46 米国は、イラン侵略準備を完了した!! (韓国・チャムセサン民衆言論 07年3月5日付け)


☆ 45 “失敗した大連合政府”小沢に直撃弾!! (韓国・ハンギョレ紙 11月4日付け)


☆ 44 スペイン“フランコ独裁清算”法案通過!! (韓国・ハンギョレ紙 11月1日付け)


☆ 43 拉致問題執着の安倍外交の遺産から、抜け出なければ (韓国・ハンギョレ紙 10月27日付け)


☆ 42 キム・デジュン拉致事件 調査内容と意味 (韓国・ハンギョレ新聞 10月26日付け)


☆ 41 1973年、キム・ジョンピル(金錘泌)━田中総理会談“密室野合”の、枠を破るか? (韓国・ハンギョレ新聞 10月24日付け)



☆ 40 国家保安法を、廃止しない韓半島の平和は、矛盾である、“分断”の冷戦と“国家保安法廃止”の熱情の差異!!(韓国・チャムセサン 民衆言論 10月18日付け)


☆ 39 チェジュ(済州)島4.3(事件)。米軍政と韓国軍警による、最大の虐殺場所“チェジュ(済州)国際空港”で、遺骸発見!!(韓国・チャムセサン 民衆言論 10月13日付け)


☆ 38 ミャンマーは、もはや後戻り出来ない!! (韓国週刊誌 ハンギョレ21 10月5日(金) 675号)



☆ 37 井の中のカエル達の、“経済協力”の計算法!!(韓国・ハンギョレ新聞 10月7日付け)


☆ 36 保守勢力の妨害行動を警戒する!!(韓国・ハンギョレ新聞 10月5日付け)



☆ 35 韓半島・東北アジアの平和、新しい地平を拓く首脳会談!!(韓国・ハンギョレ新聞 10月3日付け)



☆ 34 銃弾が当った長井の手は、 カメラをしっかり握り締めた-2007年 キャパの手は震えた-1944年のノルマンディー 日本のフリーランサー写真記者、長井の透徹した記者精神!! (韓国・ハンギョレ新聞 9月28日付け)


☆ 33 似た格好の背景、似つかない政治色!! (韓国・ハンギョレ新聞 9月22日付け)


☆ 32 日本の“安倍饅頭”無くて、売ることが出来ない!! (韓国・ハンギョレ新聞 9月19日付け)



☆ 31 9月13日、戦後世代初総理の、みすぼらしい没落 日本の安倍総理、1年にも成らないままの辞任!! (韓国・チャムセサン民衆言論 9月13日付け)


☆ 30 韓半島平和体制、南がすることは韓米同盟の再考だ!! (韓国・チャムセサン民衆言論 8月13日付け)


☆ 29 大統領選挙政局、強力な争点として席を掴むもの!! (韓国・チャムセサン民衆言論 8月10日付け)


☆ 28 韓半島の平和と南北関係の進展が怖い人々!! (韓国・ハンギョレ紙 社説 8月14日付け)


☆ 27 イ・ミョンパク候補は、道谷洞の土地借名疑惑を透明にして、明らかにしなければならない!! (韓国・チャミョンデ インターネット新聞 8月14日付け)


☆ 26 戦争と虐殺に同調する(韓国軍)派兵が、大切な命を犠牲にしている(韓国・チャムセサン・韓国民衆言論 2007.7.28)



☆ 25 選挙結果、安倍路線の再検討の契機となるか。(韓国・ハンギョレ
紙社説 2007.7.31付け)
 


☆ 24 韓国人、拉致なぜ?(韓国・チャムセサン・韓国民衆言論 2007.8.5)


☆ 23 1987年6月抗争の理想は実現されたか?(韓国・ハンギョレ21 2007.6.8)
 

☆ 22 日本国会議員ら、「慰安婦強制はなかった」とワシントンポストに全面広告!!(韓国・ハンギョレ紙 2007.6.15)

 
 
☆ 21 日本文部科学省は、日本青年会議が作った大東亜戦争礼賛DVDを委託事業として採用している!!(韓国・ヨンハップ通信 2007.6.2)

 
☆ 20 歴史歪曲の先頭に立つ日本の“新しい歴史を作る会” 藤岡副会長インタビュー!!(韓国・ハンギョレ紙 2007.5.29) 

 

☆ 19 難しく合意した南北列車運行の軍事保障!!(韓国・ハンギョレ紙 2007.5.11) 

 
☆ 18 日本平和憲法の守護に関心と連帯が必要だ!!(韓国・ハンギョレ紙 2007.5.15)

 
☆ 17 訪米、安倍総理のデタラメな慰安婦謝罪、すまない気持ちに・・・米議員でさえ戸惑う!!(韓国・朝鮮日報 2007.4.27)

 
☆ 16 “一心会”宣告公判、“一心会”は無かった。利敵団体構成など重要嫌疑、無罪判決(韓国・民主労働党ニュース 2007.4.17)

 
☆ 15 日本軍慰安婦設置を指示した判決文を発見!!(韓国・朝鮮日報 2007.4.11)

 
☆ 14 日本の精神的道徳年齢は何歳なのか? (韓国・朝鮮日報 2007.4.4)

 
☆ 13 日本は国家の名に於いて、謝罪せよ!!(韓国・ハンギョレ紙 2007.3.27)

 
☆ 12 過去犯罪を否定する者達は、懲罰を免れることは出来ない(北朝鮮・労働新聞  2007.3.17)

 
☆ 11 日本は6社協議の責任ある当事者か?(韓国・ハンギョレ紙 2007.3.4)

 
☆ 10 慰安婦談話の否定は、自分の顔に唾を吐くことだ!!(韓国・ハンギョレ紙 2007.3.1)

 

☆ 9 日本の性奴隷犯罪、証言と逆行する日本。全ての日本人にたずねたい!!(韓国・ハンギョレ紙 2007.2.16)

 

☆ 8 6者会談、2月13日合意を歓迎する(韓国・ハンギョレ紙より 2007.2.14)

 

☆ 7 チェギョン、イジョンフン党員を即刻解放し、国家保安法を廃止せよ!!(韓国・民主労働党記者会見声明文より 2006.12.9)

 

☆ 6 386スパイ団事件、主張し裏付けようとした検察(韓国・ハンギョレ紙より 2006.12.8)

 

☆ 5 緊張状態を激化させる無謀な行動(北朝鮮・労働新聞より 2007.1.17)
 
 
☆ 4 人民革命党無罪判決、行く道はまだ遠い(韓国・ハンギョレ紙より 2007.1.23)


☆ 3 日本共産党委員長訪韓と交流の多様化(韓国・ハンギョレ新聞より 2006.9.11) 


 
☆ 2 日本自民党重鎮の危険な核武装論の焚き付け(韓国・ハンギョレ新聞より 2006.10.16)

 
☆ 1 ハンナラ党はクーデターの郷愁からどうして抜けだせないのか。(韓国・ハンギョレ新聞より 2006.9,21)